「リーダーの資質のトップは“創造性”」
これは、IBMが世界のCEO 1,541人に実施した調査の結果です。
生産性本部の社是の本では、企業の約5割が社是・社訓に「創造」や「創意」の言葉を使っています。このように「創造」は、グローバル社会を生き抜くために日本や日本人にとって不可欠な要件です。創造開発研究所(略称:創研)は1974年に創設。日本初の創造性開発の研究所、日本初の創造性教育の会社で、東京初のネーミング開発の会社でもあります。創研の強みは、長年の創造性研究から、創研独自の「創研メソッド」を開発し、そのメソッドを活かして事業を推進していることです。創研は、多彩な創造ビジネスを実施、幾多の実績を残してきました。そして現在は主要業務として、以下の4ビジネスを展開しています。
ネーミング開発、ブランドコンセプト開発、ロゴ・マークなどVI(Visual Identity)開発、ブランドコミュニケーション戦略の立案・実施
市民意識調査、ヒアリング調査等の各種調査業務から行政計画の策定支援及びプランニング、地域マーケティングから観光振興施策の展開、SDGsや脱炭素推進などを中心とした各種地方創生施策の支援
創造性の研究・調査・教育、企業の人事・採用・教育、大学や学校のコンサルなど
新商品・新サービスの開発、マーケティングの企画・調査、事務局運営支援など
創研は、これら業務に関する研究を進めて、関連する書籍を約100冊出版しています。そして、創研は次のような組織と提携し共創しています。主に女性の起業家を支援する「一般社団法人日本起業アイディア実現プロジェクト」、環境検定を実施する「特定非営利活動法人エコリテラシー協会」、創造性の研究や教育を推進する「日本創造学会」等です。
創研は、これら「連携組織」と共に、これからも日本をもっとクリエイティブにすべく邁進します。
株式会社 創造開発研究所
代表 髙橋 誠